袋のように出入口が一ヶ所しかなく通り抜けのできない幅の狭い道路で、道路のまわりが建物や塀で囲まれている道を「袋小路」といいます。 細い道で先が行き止まりになって抜け出せなくなる状況は「袋小路に入る...
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※関連用語⇒側面図(そくめんず)
工事の受注業者が自社で所有している建設機械や備品を使用する場合の使用料金の項目を「損料」と呼び、見積もり書に記載されています。 自社で所有する機材や備品を使用する場合の維持修理費や管理費を補填する...
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※関連用語⇒再資源化(さいしげんか)
石膏ボードとは石膏を主成分とした板状の建材で、石膏と水、軽量の骨材を混ぜて厚紙で挟んだものを乾燥して作られています。 安価で加工性もよく、性能面でも耐火性や遮音性、断熱性能に優れているため、建物の...
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※関連用語⇒再資源化(さいしげんか)
ブレーカーとは、ショベルなどの重機の先端に取り付けるアタッチメントの一つです。油圧式や空圧式などがありますが、原理は非常にシンプルで、先端に取り付けられた杭・ノミを連続して打撃し構造物を破壊していき...
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※関連用語⇒分別解体(ぶんべつかいたい)
ローラーなどの重機やランマーと呼ばれる転圧機械を使って土地を締め固める作業のことを「転圧」と呼びます。 土砂やアスファルト等に力を加えることで空気を押し出し、土壌の密度を高める方法です。土砂には多...
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※関連用語⇒トン袋(とんふくろ)
単管パイプとは外径48.6mmの鉄製パイプにメッキを施した建築機材で、足場パイプと呼ばれることもあります。建築工事や解体工事では足場を組む際に使われます。 太さはJIS規格により決められていますが、パイプの...
耐圧版とは鉄筋コンクリートで作られた基礎構造を指し、ベタ基礎とも呼ばれています。 耐圧版は建物の床下全体に鉄筋を組みコンクリートを流し込む方法で作る基礎構造になりますが、鉄筋やコンクリートが多く使...