建物の外観を横から眺めた状態の投影図のことを「立面図」といいます。 一般的には、建物を東西南北の4方向から見た側面図として作成されますが、建物の高さや窓の位置、大きさをはじめ、屋根の形状・外壁の仕上...
続きを読む
※関連用語⇒指差呼称(ゆびさしこしょう)
傾きのない平坦な形状の屋根を「陸屋根」と呼びます。 平坦な形状の屋根であることから、ビルなどの屋上スペースなどに活用されています。また、掃除やメンテナンスがしやすいことも特徴のひとつです。 しか...
続きを読む
※関連用語⇒吊り足場(つりあしば)
立米とは体積の単位です。 縦1mや横1m、高さ1mの立方体の体積が1立米にあたり、1㎥とも表記されます。「㎥」の読み仮名である立方メートルと立米は同じ意味合いです。 立米は砂や砂利などの材料を数えると...
続きを読む
※関連用語⇒歩掛かり(ぶがかり)
老朽化を起こした建物や既存の建物を改修することを「リフォーム」と呼びます。 業者によってリフォームの定義は異なりますが、リノベーションとは異なり、キッチンの改修や壁紙の張り替えなどを指すことが多い...
続きを読む
※関連用語⇒指差呼称(ゆびさしこしょう)
リノベーションとは、建物に大幅な改修工事を行い建屋の機能アップや今までの用途とは違った性能を付加する建屋の改修を指します。 類義語には、小規模な工事のリフォームがあります。リノベーションでは壁を撤...
続きを読む
※関連用語⇒仮囲い(かりがこい)
罹災証明とは、地震や台風、火事などの災害によって建物が被害を受けた際に被害を証明するための書類です。罹災証明書とも呼ばれており、書類を受け取るためには被害認定を受ける必要があります。 罹災証明の発...
続きを読む
※関連用語⇒見積もり書(みつもりしょ)