側面図(そくめんず)

基本用語

物を真横から見た図のことを「側面図」といいます。例えば四角形の立体の場合は、四面分の側面図を作成して立体の形状を表します。主に家具や機械設備など、移動可能な立体物に関する図面で多く使われる名称です。

建築図面では「立面図」と「展開図」という名称に分けて作成されています。立面図は建物外観の側面図で、建物の高さや屋根の形状、外壁の仕上げなどを図面に表しています。また、展開図は建物内部の側面図で、室内から見た窓の位置や天井の高さや壁のし上げ、装飾などを表します。

立面図と側面図は解体工事の際、解体する建物の状況をより詳細に把握するために用いられています。

質問に答えるだけで解体費用相場がわかります
解体を検討している建物の種類はなんでしょうか?

解体エージェントを使う理由

  • 業界10年のベテランアドバイザーがサポート
  • 丁寧な対応で業者とユーザーのトラブルを防げる
  • 遠隔でも大丈夫!工事完了まで立ち会いなしでも解体可能

0120-078-079 平日 9:00~18:00 無料の解体一括見積もり