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白石市の解体業者数: 16件 2022年09月01日更新

白石市の解体工事会社

春山建設株式会社

〒989-0232 宮城県白石市福岡長袋字田上66-1

区分：特定建設業許可
有限会社鈴木組

〒989-0200 宮城県白石市字長町22

区分：特定建設業許可
株式会社亀岡建設

〒989-0233 宮城県白石市小原字伊勢原道上60-1

区分：特定建設業許可
株式会社エコー設備工業

〒989-0212 宮城県白石市大鷹沢大町字稲荷山149-1

区分：特定建設業許可
株式会社白高商事

〒989-0254 宮城県白石市大川町10-38

区分：特定建設業許可
有限会社草刈工務店

〒989-0220 宮城県白石市鷹巣西一丁目9番8号

区分：一般建設業許可
鷹建設株式会社

〒989-0211 宮城県白石市大鷹沢鷹巣字処沢4-1

区分：一般建設業許可
株式会社村正建設

〒989-0200 宮城県白石市福岡藏本字下舘19-10

区分：一般建設業許可
斎藤建設株式会社

〒989-0200 宮城県白石市字銚子ヶ森21-2

区分：一般建設業許可
有限会社太齋工務店

〒989-0218 宮城県白石市鷹巣東1-3-3

区分：一般建設業許可

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白石市 | 解体工事の補助金

補助内容

危険ブロック塀等除却事業補助金

補助対象となる建築物

避難路等に面した危険ブロック塀等であって、次の各号のいずれにも該当すると市長が認めたもの(以下「危険ブロック塀等」という。)の一部又は全部を除却する工事(以下「事業」という。)を実施する者とする。

(1)　道路からの高さが1メートル(擁壁上に設置されている場合には、その擁壁の天端からの高さが0.6メートル)以上のもの
(2)　次のいずれかに該当するもの
ア　白石市が実施したブロック塀等実態調査において、「B」から「E」までの危険度の判定を受けたもの
イ　宮城県が実施したブロック塀等実態調査において、「要改善(危険度1)」から「緊急改善(危険度3)」までの危険度の判定を受けたもの

補助金の額

1.当該危険ブロック塀等の除却に要する経費の3分の2の額、又は除却する危険ブロック塀の見付面積に1平方メートル当たり4,000円を乗じて得た額のいずれか低い額とし、その額が15万円を超えるときは、15万円とする。
また、スクールゾーン内の避難路等に面した危険ブロック塀の除却をする場合には、除却に要する経費の6分の5の額、又は除却する危険ブロック塀の見付面積に1平方メートル当たり5,000円を乗じて得た額のいずれか低い額とし、その額が18万7,000円を超えるときは、18万7,000円とする。
2.補助対象となる危険ブロック塀等の面積は、除却する危険ブロック塀等の道路側からの見付面積(平方メートル)とする。ただし、鉄製フェンスとの混用塀については、鉄製フェンス部分の面積は、その見付面積の2分の1とし、門柱については、その表面積の2分の1を補助対象とする。
3.補助金の額の算定に当たっては、1,000円未満の端数は切り捨てるものとする。

申請要件

・事業により危険ブロック塀等の高さを減じる一部除却を行う場合には、当該危険ブロック塀等をその接する道路面からおおむね0.5メートル以下の高さにしなければならない。
・事業により危険ブロック塀等を除却した箇所において新たにブロック塀等を築造する場合には、建築基準法施行令(昭和25年政令第338号)に定める構造基準に適合するものとし、ブロック塀等以外の軽量な塀等(生け垣、フェンス、板塀をいう。)を設置する場合には、通行人の安全を確保できる構造とするものとする。

※申込方法や最新情報は白石市のホームページをご覧ください。
https://www.city.shiroishi.miyagi.jp/reiki/reiki_honbun/c207RG00001086.html